9月16日・17日「 ひとり親家庭サポーター養成講座」 開催のお知らせ〜ハイブリッド開催

申し込みは締切ました。

コロナ禍および物価高により日本のひとり親家庭の状況はさらに厳しさを増しています。日本のひとり親家庭の相対的貧困率は先進国で最悪となっており、ひとり親と子どもたちは様々な生きづらさを抱えています。

今年度第1回目の「ひとり親家庭サポーター養成講座」を9月16、17日の2日間、会場とオンラインのハイブリッド形式で開講します。

行政や民間の支援者が、様々な生きづらさを抱えるひとり親と子どもたちの状況を理解し支援できることは何か、「ひとり親家庭サポーター養成講座」を通して学びます。

当日は、支援の現場で活動する講師や当事者のお話をうかがいながら、参加者間でのディスカッションも行い、知識や心構えを学ぶとともに支援者同士のつながりを深めていきます。

参加方法は、<会場参加>と<オンライン参加>をお選びいただけます。
チケットが別になりますので、ご確認の上お申し込みください。

※参加者間のディスカッションについては、積極的にご参加ください。

日時

1日目:2023年9月16日(土)9時45分~17時

2日目:2023年9月17日(日)9時40分~17時

※両日とも、開場は9時30分


会場

ちよだプラットフォームスクウェア(東京都千代田区神田錦町3-21)


【第1回】2023年9月16日(土)9:45(開場9:30)~17:00

時 間内 容講 師
9:45
(開場9:30)
オリエンテーション
10:00~12:00ひとり親家庭の現状と支援
ひとり親支援施策と子育て支援
赤石 千衣子
認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長/社会福祉士
13:00~14:50ひとり親の支援
就労支援、ライフプラン、教育資金
丸山 裕代
社会福祉士/産業カウンセラー/キャリアコンサルタント
15:00~17:00DV被害者への支援
DVやトラウマからの回復支援
西山 さつき
NPO法人レジリエンス代表理事

【第2回】2023年9月17日(日)9:45(開場9:30)~17:00

時 間内 容講 師
9:40~9:45
(開場9:30)
オリエンテーション
9:45~11:45
困難を抱える子どもたちへの支援
~地域に広がる子ども若者支援
中野 謙作
一般社団法人栃木県若年者支援機構代表理事
11:45~12:00ひとり親が語る
「わたしたちの体験」
ひとり親当事者
13:00~14:50日本のひとり親に関する法律手続き 
離婚時の手続き、財産分与、養育費、面会交流、親権、非婚の出産と法手続きについて
折井 純 弁護士
美竹やさか法律事務所
15:00〜16:30ワークショップ赤石 千衣子
認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長/社会福祉士
16:30~17:00振り返り

定員● 80人

参加費
1日 4,000円、2日間通し 7,000円

申込方法● こちらのページ(peatix)より参加チケットをお申込みください。 

締め切り● お申込みは先着順とし、定員になり次第、締め切らせていただきます。
※セミナーを受講されるおひとりごとに、お申込みをお願いします。
※peatixをご利用になれない方は、event@single-mama.com まで、お問い合わせください。

QRコードはこちら


受講対象
ひとり親支援にかかわる方。母子自立支援員・女性相談員、男女共同参画センターの相談員、生活困窮者自立支援に携わる方など公的機関の相談員、教員や学校現場の方、民間相談員、FP、ひとり親の子どもの支援にかかわる方、この問題に関心のある方、当事者も受講可能です。
(セミナー参加者間でのディスカッションにご参加いただける方)

個人情報に関する取扱い
お申込み時にいただいた個人情報については、セミナー内容の事前のご連絡、内容変更や中止等のご連絡、お問い合わせに関する回答時に利用させていただくほか、今後のイベントやセミナーのご案内に使用させていただきます。

●講師紹介●

赤石 千衣子

非婚シングルマザー。認定NPO 法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長。こども家庭庁こどもの貧困対策・ひとり親家庭支援部会委員。法制審議会委員。シングルマザーサポート団体全国協議会代表。母子自立支援員研修、ひとり親向けセミナー講師歴多数。社会福祉士。国家資格キャリアコンサルタント。著書に『ひとり親家庭』(岩波新書)、編著に『シングルマザー365日サポートブック』『教育費サポートブック』などがある。

丸山 裕代

認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむに2000年より参画。団体の企画、運営、研修、相談事業などに携わる。
一般企業での勤務ののち、公共機関での女性・若者のキャリアコンサルタント、自治体での犯罪被害者の専門相談員、特別区母子父子自立支援員・婦人相談員などに携わる。
現在は、企業のメンタルヘルスカウンセラー、研修講師、高校のソーシャルワーカー、離婚前後の専門相談員や相談員のSVなど様々なフィールドで活動中。共著に「シングルマザー365日サポートブック」社会福祉士/キャリアコンサルタント/公認心理師/産業カウンセラー/日本心理学会認定心理士 ハルニレ相談室 代表。

西山 さつき

全国各地でDV・トラウマからの回復について年間多数講演を行う。中学高校に出向いてのデートDV予防啓発や、予防啓発活動を行う支援者養成も行っている。DV・トラウマからの回復のための「こころのcare講座」は2003年から継続して開催しており、「こころのcare講座」を全国に広めるためのファシリテーター養成研修も毎年実施している。共著に『傷ついたあなたへ』『傷ついたあなたへ2』(梨の木舎)、『子を、親を、児童虐待から救う―先達32人現場の知恵』(公職研)がある。

中野 謙作

28年前に栃木で学習塾を開き、そこで出会った子どもの支援がきっかけで子ども若者支援を続けている。不登校、ひきこもり、非行、いじめの支援から始まった活動は、適応指導教室、フリースクール、若者の居場所と次々に子どもや若者が求める新たな「場」を作っていった。そして、就労体験、就労支援を経て新たな仕事づくりを始めるため、一般社団法人栃木県若年者支援機構を設立。現在は相談事業・学習支援事業・子どもの貧困対策事業・就労支援事業と子ども若者・ひきこもり支援の総合的な事業を構築している。行政との協働、県内の民間団体との連携を軸に切れ目ない、隙間のない支援を目指し、子どもや若者のSOSに対応し日夜活動している。令和2年、内閣府が主宰する「子供と家族・若者応援団表彰」にて内閣総理大臣賞受賞。

折井 純

美竹やさか法律事務所所属。離婚・親子・DV等の家族問題を多く解決。 東京家庭裁判所委員会委員(~2019)、東弁性の平等に関する委員会(元委員長)、東弁DV プロジェクトチーム 東弁法制委員会家事法制部会幹事、東弁性差別・セクシュアル・ハラスメント担当相談員、日弁連両性の平等に関する委員会委員、女性法律家協会会員、ジェンダー法学会会員、自治体女性相談専門相談員、東京都ひとり親家庭支援センター相談員、一般社団法人面会交流支援全国協会(AccsJapan)理事、よりそいコンシェル(終活支援)顧問、東弁 高齢者・障害者支援総合センター「オアシス」登録弁護士 等


●主催● 認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ 

●こども家庭庁令和5年度ひとり親家庭等自立促進基盤事業補助事業