お米がうれしい！

出費が多い時期に助かりました！

しんぐるまざあず・ふぉーらむは《だいじょうぶだよ！プロジェクト2022年》4月支援として、4月25日にお米、お菓子などを2500世帯にお送りしました。

今月は、通販生活読者から寄せられたカンパ、株式会社カプコンからのご支援、株式会社イマジンネクスト、東京麹町ロータリークラブ、つくばみらい市へのふるさと納税の納税者、生活協同組合コープみらいからのご寄贈により、お米と食品などをお送りいたしました。

みなさまのご支援とご協力に、心より感謝を申し上げます。

目的

コロナ感染の長期化、休校、休園などによる収入減などにより、多くのひとり親世帯は依然として厳しい生活状況が続いている。お米、お菓子でお腹いっぱいになっていただき、孤立感をやわらげていただく。

支援対象　

20歳以下の子どもを扶養しているひとり親世帯
（離婚前だが別居中のひとり親も含む）で下記のいずれかの条件に合う方

申込条件

●児童扶養手当受給または、収入がその所得制限限度額を超えていない
●新型コロナ感染拡大の影響により減収、無収入となった

支援品　

お米 5Kg
スパゲッティ、パスタソース、
中華丼、ドリップコーヒー、ビスコ、
スナック菓子、オーツ麦飲料など

資金提供

通販生活読者から寄せられたカンパ 400万円

株式会社カプコン 400万

パッケージ梱包・発送

ココネット株式会社

受け取られた方からのご感想・メッセージ

★今お米がなく、毎日寝ながらお腹すいたお腹すいたと言いながら泣いている次男にごめんねと言いながら寝ていました。お米本当にありがたいです。子どもに食べさせてあげられる。本当にありがとうございました。

★3月の地震では自分自身、家財に被害が大きく出て生活もますます苦しく感じております。
息子の高校進学もありましたので日々の食費を削るしかないです。
毎月のご支援のおかげでなんとか食べて行けることに感謝しております。

★ 今求職中ですが、保育園休園や、コロナなどの心配もあるためかなかなか決まらずにいる中、今回のようなご支援、本当に助かります。

お菓子などは、食品の中でも後回しになりやすく、購入頻度も少ないため子どもも喜んでおります！
その他にも、沢山いただき、食費の助けとなるのでとてもうれしいです。

★今年に入り月１での休校が続いています。

休校になってしまうと身近に頼れる人がいないため、どうしてもお仕事をお休みしなくてはならないという事になってしまったり、コロナの影響で人件費カットがあったりと何かと不安な気持ちになることが日々の暮らしで増えたりして、精神的にしんどさを感じています。
なので、今回からの支援パッケージは子どもたちもですが私自身も温かい気持ちになりました。

★待ちに待った日でした。4月は児童扶養手当がないが新学期で出費が…。お米買えず、そうめんを毎日…きつかった。

修学旅行を高校生の長男は断念。積立すらできず、子どもたちにやれる事を必死にやってきました。今日の夜は、炊き立てのご飯をみんなで食べます。

★子どものコロナ陽性がわかり、行政からの連絡もなく、お米も底をつきかけていたので食料品などどうしようかと思っていましたが、翌日パッケージが届き大変助かりました。

★2月に家族でコロナに感染し、収入も減り、後遺症もでまして、更に新入学、進級で出費も重み、生活がかなりより苦しい状態です。とても助かりますm(_ _)m 
大人は食事を減らしても、育ち盛りの子どもはしっかり美味しい食事は何より大切だと思います。

★給料日が近づき、食材がないと気持ちが落ち込み、子どもたちに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
お米がちょうどなくなってきていたので、お米をみて胸のモヤモヤした気持ちがとれました。
子どもがお菓子をみた瞬間笑顔になりました。本当にありがとうございます。大切にいただきます。

★今回 保育園で感染者が出て、濃厚接触で自宅待機→娘も発症→私も発症で、14日間すでに自宅にかんづめの状態でこちらが届きました。
買出しにも行けない状況のため、もう神様です涙。
支援に携わって下さった皆様、本当にありがとうございます。とても助かります。(娘はボノロンに夢中でした笑)

★物価が上がっても収入は上がらない状態で、買い物も最低限。お米も底を付き、買う事が出来ない時にちょうど支援パッケージが届き、涙が出ました。
娘も中を見るなり「ママ、スタバ入ってる」とうれしそうにはしゃいでいました。成長期の子どもたちに温かいご飯を食べさせることが出来ます。

★我が家はお米を月に10キロほど食べます。お米は高いので無くなってきたら私が食べるのを我慢したりしていました。支援いただけることにより、お米を食べれるようになり助かります。その他、自分ではなかなか買えない食品なども入っていてすごく幸せな気持ちになれました。

★新学期で子どもたちの物入りな時期で大変助かりました。

新しい運動靴を買ってあげることはできませんでしたが、いただいたお米の分、食費から都合できたので息子と娘に久しぶりに筆箱を新調しました。とても喜んでいました。

★皆さまがこうやって目を私たちに向けていただいたことが何より励みになっております。
孤立してない、つながってる！と、明日働く原動力になってます！

もちろん！品物もとてもとてもありがたくいただいております。
家族みんなでワイワイ言いながら、いただいた品物の箱を開ける時、幸せです^ ^
何時も本当にありがとうございます^ ^

★コロナ禍も長引き、感染したりでパートも思うようにできなかったり…
そんな中物価はどんどん上がり、金銭的に厳しい日々を過ごしております。
このような状況下で、食料支援はとても心の支えとなります。
お米の心配をしなくていいのはとてもありがたいことです。

★世の中はコロナや戦争で、物価や公共料金等も上がり続けているのに反比例して、手取り金額は少なくなる、春は進級準備で不足物などを購入しなければならないため、余計にお金が飛んだという状況なので大変助かります。この度いただいたお米で何とか家族三人食いつなぐことができました。

★お米やおかずやお菓子の中に、コーヒーも入れてくださいました。みなさまからの子どもへの気持ちもとても感じておりますが、同時に、私（親たち）への温かいお気持ちも込められているのを、とてもとても感じました。本当にありがとうございます。おかげさまです。頑張っていきます。

★この度はご支援いただき誠にありがとうございました。一緒にいただいた箱を開け、そして中から見つけたお菓子を夢中で食べる子ども達のキラキラした笑顔に癒されました。過去には施設で淋しい思いをしていましたが、自分たちの味方が色々なところにいるとわかって嬉しそうでした。