1月29日(土) 30日(日) 2021年度第2回 ひとり親家庭サポーター養成講座 開催のお知らせ

【オンライン開催】

コロナにより日本のひとり親家庭の状況はさらに厳しさを増しています。日本のひとり親家庭の相対的貧困率は先進国で最悪となっており、ひとり親と子どもたちは様々な生きづらさを抱えています。

進みつつあるひとり親施策のもと、行政や民間での支援者がひとり親家庭の状況を理解し、有効な支援を行い、
また連携していくために、この養成講座をオンラインで開催します。ぜひ、ご参加ください。

【第1回】2022年1月29日(土)

時 間内 容講 師
9:45
(開場9:30)
オリエンテーション
10:00~12:00ひとり親家庭の現状と支援
ひとり親支援施策と子育て支援
赤石 千衣子
認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長 社会福祉士
13:00~14:50ひとり親の支援
就労支援、ライフプラン、教育資金
丸山 裕代
社会福祉士・産業カウンセラー・キャリアコンサルタント
15:00~17:00DV被害者への支援
DVやトラウマからの回復支援
西山 さつき
NPO法人レジリエンス代表理事


【第2回】2022年1月30日(日)

時 間内 容講 師
9:45~11:45
(開場9:30)
困難を抱える子どもたちの支援西野 博之
NPO法人フリースペースたまりば理事長
11:45~12:00ひとり親が語る「わたしたちの体験」ひとり親当事者
13:00~14:50日本のひとり親に関する法律手続き
離婚時の手続き、財産分与、養育費、面会交流、親権、非婚の出産と法手続について
山崎 新 弁護士
15:00〜16:30相談事例検討赤石 千衣子
認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長 社会福祉士

新型コロナ感染予防のため、オンラインでの開催となります。

お申し込み後、参加方法をお伝えいたします。

●定員● 60人

☆受講申込み後、2022年1月21日(金)までにお振り込み下さい。

●申込方法● 下記の申込みフォームからお申込みください。

申込みフォーム

QRコードはこちら

※上記のPeatixがご使用になれない場合は、event@single-mama.comまで、
お問い合わせください。

●締め切り● 2022年 1月 21日(金)

●参加費●
1日:4,000円  2日間通し:7,000円

●受講対象●
ひとり親支援にかかわる方。母子自立支援員・女性相談員、男女共同参画センターの相談員、生活困窮者自立支援に携わる方など公的機関の相談員、教員や学校現場の方、民間相談員、FP、ひとり親の子どもの支援にかかわる方、この問題に関心のある方、当事者も受講可能です。

来年度しんぐるまざあず・ふぉーらむの電話相談員(週2回)、ファシリテーターを希望される方も受講してください。

講師紹介

赤石 千衣子

非婚シングルマザー。認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長。社会保障審議会ひとり親家庭の支援施策の在り方に関する専門委員会参考人。東京都ひとり親家庭自立支援計画第4期策定委員。法務省養育費の不払い解消に向けた検討会委員、法制審議会委員母子自立支援員研修、ひとり親向けセミナー講師歴多数。社会福祉士。国家資格キャリアコンサルタント。著書に『ひとり親家庭』(岩波新書)、編著に『シングルマザー365日サポートブック』『教育費サポートブック』などがある。


西山 さつき

全国各地でDV・トラウマからの回復について年間多数講演を行う。中学高校に出向いてのデートDV予防啓発や、予防啓発活動を行う支援者養成も行っている。DV・トラウマからの回復のための「こころのcare講座」は2003年から継続して開催しており、「こころのcare講座」を全国に広めるためのファシリテーター養成研修も毎年実施している。共著に『傷ついたあなたへ』『傷ついたあなたへ2』(梨の木舎)、『子を、親を、児童虐待から救う―先達32人現場の知恵』(公職研)がある。


西野 博之

1960 年、東京・浅草生まれ。 1986 年か ら不登校児童・生徒や高校を中退した若者の居場所づくりに関わる。 1991年、川崎市高津区にフリースペースたまりばを開設。不登校児童・生徒やひきこもり傾向にある若者たち、さまざまな障がいのあるひとたちとともに地域で育ちあう場を続けている。 2003年7月にオープンした川崎市子ども夢パーク内に、川崎市の委託により公設民営の不登校児童・生徒の居場所「フリースペースえん」を開設、 その代表を務める。
2006年4月より川崎市子ども夢パークの所長に就任。


山崎 新

離婚・DV、セクハラ、性暴力被害など、女性からの依頼が多数。
2009 年 12 月~2016 年 12 月までクラマエ法律事務所(台東区蔵前)に所属、2017 年 1 月に「女性のため のアイリス法律事務所」を開設(吉祥寺駅徒歩 6 分)。日弁連両性の平等に関する委員会副委員長、東京弁護 士会性の平等に関する委員会元委員長、東京都男女平等参画審議会委員・配偶者暴力対策部会部会長代 理、日本労働弁護団・女性労働プロジェクトチーム、性暴力救援センターSARC 東京協力弁護士などを歴任。 これまで関わった裁判は、医学部入試における女性差別対策弁護団、夫婦別姓訴訟弁護団 七生養護学校事件(こころとからだの学習裁判)弁護団、GID 嫡出子裁判(法律上も父になりたい)弁護団など。


丸山裕代

離婚前より経験してきた20種類以上の職業体験を活かし、女性や若者を中心としたキャリアカウンセリング、ソーシャルワークを行う。企業と行政の両方の視点から幅広いジャンルでの相談業務を行っている。しんぐるまざあずふぉーらむでの相談員や就労支援プログラム事業に携わるほか、行政機関、企業、大学などでの相談業務や講座講師などを行っている。養育費相談支援センター運営委員。共著に「シングルマザー365日サポートブック」がある。

●主催 認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ

●厚生労働省令和3年度ひとり親家庭等自立促進基盤事業補助事業