ひとり親世帯の支援の在り方を考えるシンポジウム

4月20日は、朝日新聞厚生文化事業団の主催で、ひとり親世帯の支援の在り方を考えるシンポジウムがありました。法政大学の藤原千沙さんと赤石、またしんぐるまざあず・ふぉーらむの当事者の発言も。100人が参加していました。


女性の貧困が子どもの貧困を招いたという根源的な問題と、政策をよりよくしていくために何ができるかみたいなことが論議されたように思います。