就労支援セミナー「エゴグラムで見つける強みと履歴書づくり」を開催
「自分にはどんな仕事が合っているのだろう」「転職したいが、新しい職場でうまくやっていけるかな」……そんな不安を感じるとき、自分の考え方のくせを知っておくことが助けになる場合があります。
1月31日、就労支援セミナー「エゴグラムで見つける強みと履歴書づくり」を開催しました。
午前中は、エゴグラムをテーマにしたプログラムを実施しました。エゴグラムは心理学に基づく自己理解の方法で、用意された質問に答えることで、自分の傾向が分かります。
はじめに講師によるエゴグラムの講義を行い、その後、参加者自身が実際にエゴグラム・テストに取り組みました。
テスト実施後は、参加者を4グループに分け、4〜5人でグループワークを行いました。
各グループには、キャリアコンサルタントの資格を持つボランティアが1人ずつ参加し、進行をサポートしました。エゴグラムの結果を基に、自身の気づきや感じたことをグループ内で共有し、ほかの参加者の視点や意見を聞く時間を設けました。
グループワークの開始前には、参加者が安心して意見交換を行えるよう、「安心・安全のルール」について説明し、互いを尊重した対話の場づくりを行いました。
さらに、午後の講座では、エゴグラムによる気づきを生かしながら、パソコンを使って履歴書の書き方を学びました。参加者の約8割が「満足」と回答し、感想として「気づいていなかった自分のストレス体質について知ることができました。仕事へのモチベーションが変わりました」「心理的な安心感があったので、思いのほか話ができ、前向きになれた気がします」といった声が寄せられました。
