オンラインキャリア支援プログラム「明日に花咲く」 第7期修了式

シングルマザーのためのオンラインキャリア支援プログラム「明日に花咲く」の第7期が12月7日に修了式を迎えました。

受講生19人が参加し、「1年後、私は……」で始まる「未来宣言」を行いました。

9月14日に開講し、隔週日曜日の午前に「コミュニケーション講座」「キャリアデザイン講座」「教育資金準備講座」などを重ねてきました。シングルマザーである受講生同士が励まし合って進んだほか、講座の合間に受講生とメンターが面談し、困りごとや悩みにも対応。「学び」と共に「安心と伴走」を届けてきました。

未来宣言では受講生から様々な将来像が語られました。

1年後、私は……

・正規雇用として働いています。子どもが中学校に入り、体力的、気持ち的に少しずつ安定していっています。

・MOSのエクセルエキスパートに合格し、気持ちに余裕をもって生き生きと働いています。

・暖かい地域に移住し、自然の中の学童保育や、フリースクールに勤務して暮らしを楽しんでいます。

・引っ越しが決まって、好きな家具で居心地のいい家づくりをしています。猫ちゃんも迎えています。

・子どもたちの進路に寄り添える自分でいます。

・柳のようにしなやかな芯のある生き方ができればいい。離婚は後悔ではなく私らしく生きるための選択だった。

思い切って一歩踏み出した勇気を賞賛

最初は緊張し、言葉も少なかった受講生が、講座をきっかけに新たに資格取得に向かう姿や、趣味を持とうと前向きになる姿が印象的でした。

しんぐるまざあず・ふぉーらむの小森雅子理事長は「仕事や子育て、家事で忙しい中、明日花にがんばって応募したことを、今年のできごとに加えておいてください。本当によくがんばりました。講座での学びが生かされると本当に嬉しく思います」とあいさつ。

担当スタッフからは「思い切って一歩踏み出したみなさんの勇気を賞賛したい」「今日ここで語ってくださった未来が、それぞれの歩幅で少しずつ形になっていきますように」などの言葉がけがありました。

メンターからは「受講生から励まされた」「自分自身が成長できた」などの感想があり、講座が受講生とメンターの双方向の学びの場となっていたことが伺えました。

足かけ4カ月にわたる長丁場、時間をやりくりして参加された受講生のみなさん、お疲れ様でした。