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シングル・ペアレント・ファミリー—親はそこで何をどのように語ればよいのか(単行本)
シングル・ペアレント・ファミリー

離婚の増加や非婚で子どもを生む女性が増えた結果、ひとり親家庭が増えている。本書は子どもたちの心のケアのために心理学の専門家が書いた本。ちょっと古いのだが日本に類書はない。小学三年くらいの子どもに語るように書かれている。親が離婚に直面したいろいろな感情を隠す必要はない、感情をうまく表現すれば悩みを軽くしてくれる、という。子どもも同じ。離婚するとお父さんがお父さんでなくなると悩んでいたジョーイは「パパ、ぼくと離婚しないで」と言えたことで離婚しても父親だと分かった。また未婚の母はふしだらなのではなく、勇気がありやさしいのだという話。

語りにくくてもできるだけ真実を話そうという姿勢は知恵に満ちていて、私たちの参考になる。

  • 著者名:
  • R.A. ガードナー (著), 鑪 幹八郎 (翻訳), 児玉 厚子 (翻訳), 青野 篤子 (翻訳)
  • 出版社:
  • 北大路書房
  • 価格:
  • 中古品¥ 297より円(税込)
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[ Book ] 投稿日:2010年5月10日

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